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生成カーボンの仕様

かすみ触媒で生成されたカーボンをかすみカーボン、そのかすみカーボンを固めたものをかすみ炭(双方とも商標登録済み)という。
皆さん、活性炭って知っていますよね。簡単にいうと、炭でもいろいろな効果(例えば、臭気の吸着など)がありますが、その何倍もの効果がある炭です。しかし、効果も高いですが、お値段も高い。
そこで弊社は、木炭を賦活処理した“賦活炭”をつくりました。
活性炭ほどではないですが、それでも普通の炭に比べたら断然効果の高いものになっています。
賦活処理前の物と処理後の分析データをupします。
赤丸のついている方が処理後です。
この部分の違いが大事なんです。

弊社の水槽で使いました。赤丸の部分に賦活炭が入れてあります。普通の炭ですと1か月持つか持たないか位ですが、賦活炭は余裕で持ちました。普通は糞や、餌で水が濁ってきますよね。賦活炭でも最終的には濁ってはくるのですが、普通の炭に比べて濁り始めるのが遅いのです。それは何故かというと、ポンプで水と一緒に吸い上げて、賦活炭に住み着いたバクテリアが分解してくれているからです。これをバイオリアクター(生態性触媒)といいます。普通の炭でも同じことが起きているのですが、分解処理が追い付かず濁り始めるのです。では何が違うのか?そこで、1つ目のブログにのせた分析データの赤丸部分が関係してくるのです。簡単にいうと、バクテリアの住処の数です。住処が多ければ多いほど、バクテリアが増える=分解処理が速くなるということです。